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8つの評価カテゴリーで組織内で活躍できる人材かを測定していきます。 1.成長意識 2.自責意識 3.スピード意識 4.アクション意識 5.他者評価意識 6.ゴール明確 7.ポジション理解 8.視点集中 それぞれの詳しい内容については別途お問い合わせください
8つのカテゴリーそれぞれに下記をレポート ・全受験者の中での出現率(上位5%など) ・スコアの高い人の入社後の活躍イメージ ・低い人が起こしやすい問題 ・面接時の質問例 ・スコアの近い既存社員は誰か
受験者にメールでURLを送付するのみです。受験者は15分程度を使って約70個の質問に回答します。企業側は管理画面から回答結果を確認するのみなので、従来の面接プロセスと比べて工数が増えることはありません。
カスタマイズはできず、統一された1つの適性検査をご利用頂きます。職種ごとに変えた方が良いとの意見も頂きますが、弊社適性検査では「組織内で活躍するために全職種で共通する能力」を測ることを目的としています。実際のお試し頂くと、この重要性を肌で感じることができます。
従来の適性検査では可能だったと思いますが、弊社適性検査ではそれが困難です。なぜなら受験者が長年持つ思考の癖に対して質問をしていくため、嘘が付きづらい構造になっています。
可能です。弊適性検査のコアである「組織内で活躍できる能力」は国籍を問わず重要な能力です。また、同じ仕事をしていても、国籍によって大きくスコアが異なる場合もあり、そのギャップを埋めていくことで組織内の生産性を高めることもできます。
ケースバイケースです。仮に専門スキルが高いだけで良い結果を生むことができ、会社全体のパフォーマンスを高められるなら、採用も可です。一方で、他のスタッフとの連携・協調する能力も同じように重要ならば、判断は慎重にすべきです。管理職を採用する際には個人能力だけでは不十分のため、採用は避けるか、教育で正していくことが必要です。
回答も結果通知も全てオンラインで完結するため、スピーディーに完了できます
まず既存社員様の結果レポートをオンラインで丁寧にご説明させて頂きます。すると、各データの意味や自社にとって最適な人材像がデータで可視化され、ご理解が深まります
私も同意見です。従来の適性検査は性格を診断するタイプが多いです。「外交的だから営業向き」「内向的だから総務向き」といった具合です。弊社の適性検査では、「組織で働く上での正しい姿」が明確にあり、良し悪しのスコアも明確です。だからこそ、採用の重要な意思決定に貢献でき、多くのお客様にご利用頂いております
まず、本適性検査は無料でご提供しておりますので、費用はございません。適性検査を実施する際の企業側の工数はスコアを確認するだけなので、ほぼかかりません。本適性検査によって「採用可否」の精度が向上することで、無駄な採用費用、毎月の人件費の削減に繋がります。例えば月給1000万ドンの方が6ヵ月で辞めてしまった場合、この6000万ドンはほぼ無駄になります。加えて採用費がかかっているならば、ロスは6000万ドン以上になります。また、「採用可否」以外にも、「ハイパフォーマーになれるか」という見極めにも活用頂けます。採用は出来るレベルの候補者だとしても、「ハイパフォーマーになれるか、ローパフォーマーになってしまうか」は別の議論です。出来れば社内にハイパフォーマー比率が高い方が良いので、「ハイパフォーマーの採用比率」を高めることが可能となります。すると、ハイパフォーマーとローパフォーマーが会社にもたらす価値の差分が、本適性検査が生み出す費用対効果と言えます。