ベトナムにて面接する際の3つの悩み
面接で候補者の中身までは見抜けない
スキルは高いが、性格や態度が自社と合わない人材を採用してしまい、早期退職が相次ぐ
自社に合う人材の性格特性がわからない
なんとなくの面接時の印象だけで、実際の深い部分までは言語化/数値化できていない
無駄な採用コストが増えてしまう
数カ月で退職してしまい、その間の給与も採用費もほとんど無駄に
Speedupとは
従来の「性格判断」や「スキルチェック」のような個人のみを診断するものとは異なり、「組織の中で活躍できる人材」「既存社員と近い属性を持つ人材」を判断することを目的とした検査ツールです。72の質問に解答することで、非常に具体的な分析ならびに「採用すべきではない人材」を見極めます
最初に診断結果についてわかりやすく解説し、診断に関するご質問はもちろん、適性検査の導入フローや社内育成への活用方法など、幅広くご相談いただいております。
Speed Upの3つの特徴
組織の中で活躍できる人材を数値化
貴社の既存社員データから候補者と性格傾向が近い社員がわかります
わかりやすい分析レポート
8つの評価カテゴリー
本適性検査では「組織の中で活躍できる人材」を見極めるために、8つの評価カテゴリーを設けております。各個人が組織内で成果を出すために必要な思考の癖をデータで可視化します。これらの思考の癖は面接内の数十分の会話では判断することが難しく、本来は入社後数週間から数カ月した後に明るみに出るものです。それを面接時に見抜くことで採用のミスマッチを防ぎます。
既存社員との比較
本適性検査を活用することで、社内のハイパフォーマー分析が可能となります。社内で活躍するハイパフォーマーに共通する特徴を分析することで、下記が可能となります。
1.新規採用時にハイパフォーマーに共通する特徴を持つ人材を見出すことができる
2.社内のローパフォーマーの不足スキルを可視化し教育に活かせる
ベトナム労働マーケットに精通したコンサルタントの分析
ホーチミン在住6年目の日本人。大学卒業から10年以上に渡り採用支援領域を経験。ベトナムにて850社様以上の採用支援。既存の性格分析ツールや適性検査の結果が面接の意思決定やその後の組織改善に活かせないことに違和感を感じ、本分析ツールを開発
よくあるご質問
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